フリントロック

「増尾、ルーン持ってる？」
「１回分しか確保してないから、あげたり売ったりしないよ」
「持ってるのか。じゃあ行くぞ」
「…………ハァ！！？」
「今夜、オクルタ行くぞ」

そんな会話が私と知人たちの間で交わされたのが、先週木曜。
あいにくその日は都合がつかず断念しましたが、昨夜オクルタダンジョンに特攻しました。
大人数でワイワイ行くのが心強いのでしょうが、全員が日誌を入手するまで篭ると数時間に及ぶ苦行になる（６時間とか８時間とか）と聞き、火力の確保できる最少人数で行くのがよかろう、ということで３家門のＳＱです。
結果から言うと、３人の日誌が揃うまで１時間半くらいでした。

知人二人はダンジョンに入って間もなく日誌を入手できたのですが、その直後、日誌未入手の私が回線落ち。
コインブラで途方に暮れているとSQチャットに「中で待ってるからルーンどうにか調達して、もう１回おいで」と。
幸いサーペントリボルバー製造資金をいくらか貯めていたので、それを削って購入したルーンで再入場。
無事にクエストを完了させることができました。
←必死すぎて、内部のＳＳはこれくらいしか残っていませんでした。
入ったら、まず最初にマップ撮らなきゃ、ねぇ……







さっそく一葉に覚えさせました。
まだスタンスレベルが低いので、これを中心の火力と考えてMCCを組むのはあまりにも心細いです。
でも少し使ってみて思いました。
これは敵としては、あんまりお目に掛かりたくない……。


おまけ
この人の







このセリフがなんだかオネェぽくて気になるのは私だけですか。